本日の検査は、採血と髄液。
※髄液は髄注実施時に行う。
◆治療スケジュール
- キロサイド注(3時間で投与。12時間毎) 8/10(月)①・②、8/11(火)①・②、8/12(水)①・②
- エトポシド注(1時間で投与。) 8/10(月)、8/11(火)、8/12(水)
- デキサート注(1時間で投与。) 8/10(月)、8/11(火)、8/12(水)
- メトレキセート、キロサイド、デキサート(髄注) 8/10(月)
◆薬剤の作用と特徴的な副作用
◼︎キロサイド注
作用)DNA合成に必要な材料を不足させる。
副作用)
- 中枢神経障害(痙攣やめまい、耳の聞こえがおかしいなど。)
- 粘膜障害(口内炎や下痢など。)
- シタラビン症候群(発熱、筋肉痛、結膜炎など。)
◾︎エトポシド注
作用)トポイソメラーゼという酵素を阻害し、DNA切断作用を阻害する。
副作用)
- 間質性肺炎、脱毛、肝障害、手足にしびれなど。
◼︎デキサート注
作用)大量に投与することで悪い細胞を殺す作用がある。
副作用)
- 胃が荒れる。
- 食欲が増す。
- 気持ちが高揚して眠れなくなる。
- 血糖値や血圧が上昇する。
◼︎メソトレキセート+キロサイド+デキサート(髄注)
副作用)頭痛、発熱が起きることがある。またまれに脳症が現れることがある。
抗がん剤の投与日数は3日ですが、投与完了後より徐々に白血球の数が減っていき約2週間後に最低になります。その後、ゆっくりと回復していき基準値まで回復したのちに次の治療に移る予定となっています。
なので、地固め(1回目)は約1ヶ月程度を見込んでいて完了予定時期はだいたい9月中旬頃でしょうか?
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