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2015年9月8日火曜日

09月08日(火)地固め2回目

入院2日目(通算91日目)

本日の検査は、髄液。
※髄液は髄注実施時に行う。

地固め2回目の治療スケジュールは下記になります。

◆治療スケジュール
  1. メソトレキセート・・・24時間で投与。9/8(火)、9/22(火)
  2. オンコビン・・・5〜10分で点滴。9/8(火)、9/22(火)
  3. ロイケリン散・・・昼食後に内服。9/8(火)〜9/28(月)
  4. メソトレキセート+キロサイド+デキサート(髄注)・・・9/8(火)、9/22(火)



◆薬剤の作用と特徴的な副作用と対策

オンコビン注と髄注に関しては以前説明したので省きます。

◼︎メソトレキセート注
作用)細胞内でDNAとRNAの合成を助ける酵素の働きを妨げて、がん細胞の増殖を抑える
葉酸代謝拮抗剤。
副作用)肝機能障害、腎機能障害、下痢や口内炎が起こることがある。
対策)十分な水分と利尿剤(ダイアモックス)投与にて尿をしっかり出す。また、尿をアルカリ性に保ち(尿phの測定)、薬が腎臓に溜まる腎障害を予防する。
ロイコボリン(解毒剤)を投与してメソトレキセートにより正常な細胞が傷つくのを防ぐ。



◼︎ロイケリン散
作用)異常細胞の過剰な増加を抑える。
副作用)肝機能や腎機能に影響を与えることがある。
対策)定期的に検査値などを確認する。


地固め2回目の抗がん剤投薬期間は約3週間を予定しています。
同時に洗い流し用に点滴を1日約3ℓ(500mlを6本)投与し利尿量を計測します。この点滴の投与予定期間は抗がん剤投与週の各金曜日まで(9/11及び9/25)ですが、血中濃度の結果次第で投与期間は伸びる可能性があります。
抗がん剤副作用のピーク時期は、だいたい投与より2週間程度とのことですが人によってはもっと早くに回復期になる人もいるようです。また、前回のように白血球がほぼゼロになるような可能性は低いらしいのでその部分でも少し安心しています。
回復期間を考えて地固め2回目の治療期間は1ヶ月前後といったところでしょうか?


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